2004年9月29日: FPGAでPC-8001を作る計画
なんだか久々に技術屋魂を熱くするものを見たような気がします(^^;。最近のFPGAは数百万ゲート規模のものが当たり前になってきているので、一昔前のコンピュータハードを1チップに納めることも決して無理ではないとは分かっていましたが、実際にそれを実践してしまう人がいるとは・・・。しかもZ-80(CPU)やCRTC(画面表示コントローラ)も含めて自前コードで固めてしまうとは恐れ入りました。
#今の仕事がひと段落着いたら、スキルアップも兼ねてやってみようかしらん
9月27日: 本日のお絵描き
随分久方ぶりに描いたなーと思い、前に描いたのは何時だろうと振り返ってみると・・・去年の11月9日のこの絵、ということで約1年ぶりに描いたワルキューレということになりますが、随分絵柄が変わっていますね(大汗。年月が経てば絵柄が変わってしまうのは致し方ないことだと私は思っていますが、頻繁に描くキャラならば、一枚一枚の絵毎の絵柄の変化は相対的に小さくなるのであまり目立たないのに対し、久方ぶりに描くキャラだと絵柄の差がはっきりと見えてしまうようです(^^;。
9月26日: 雑多話
あのー、ComicStudio Debut Ver.2 を購入してから1ヶ月も経過していないのですけれども(^^;。
とりあえず現状の Ver.2 に満足できているのでわざわざ買い直すことはしないつもりですが、もう少し待っていれば現行品の無償バージョンアップの恩恵に与れただけに、「ちょっと悔しい」というのが本音だったりします。
既にモノは発売となっており店頭に並んでいるはずですが、秋葉原方面に向かう余裕が無く、今のところ店頭で実際に触れてみるということが出来ていません。触れることが出来ない代わりに・・・というわけではありませんが、実際に購入された方のレビューを眺めてどんなものかなぁとイメージを(勝手に)作っている状況です。
そんな中、実際に購入したという方からメールで、実際の使用感を含めてインプレッションを頂いたのですが(ありがとうございます)・・・これは暗に「買え」とおっしゃっているのでしょうか(^^;。この方が薦めるものに外れが無いのは承知しているので、あとは一歩を踏み出す「勇気」だけ・・・。
#別に壊れたわけでも無いのに(同種の)新しいものを購入するというのは
#それなりに勇気のいる行動なのです(^^;
主人公の「ロードラン」とその変身後「スプライツ」が、何故かチャチャとマジカルプリンセスに見えてしまう、チャチャさんゲーとして有名な(違)『ティンクルスター・スプライツ』ですが、東京ゲームショーでさりげなくリメイクが発表されたようですね。
少し茶化し気味に書いてはいますが、このゲーム、STG にぷよぷよの「連鎖」的な考えを取り入れた独特のゲームシステム、初心者から上級者まで分け隔てなく楽しめる絶妙のゲームバランス、何気に出来のよい BGM 群、etc... と、純粋にゲームとしての出来がよい「名作」であることは揺るぎません。ちなみに私は、これをやりたいが為にわざわざセガサターンの本体とソフトを購入したという前歴があります(^^;。ちなみに今でもちょくちょくサターンを引っ張り出してはこいつで遊んでたりします(^^;。
このゲームは一人で遊ぶより、生身の人間と対戦するのが遥かに楽しかったりするのですが、今度の新作ではマルチマッチングBBを利用したネットワーク経由の対戦もサポート、ということで対戦相手探しにも困らなくて済みそうです。
発売までにリメイクの存在を忘れていなければ、購入してみましょうかねぇ(^^;。
9月26日: ありがとう、さようなら
- http://www.mikeneko.ne.jp/thankyou/
故人のご冥福を、お祈り申し上げます。
9月21日: 本日のお絵描き
ここ最近、平日はもちろん世間様では休みの日も何だかんだで仕事をしていて、まとまった時間がなかなか取れないトホホな状況。この3連休も前半2日は仕事で暇なし。連休最終日になって少しだけまとまった時間が取れたので、MIDIデータの更新と併せて描いてみたのが右の絵です。
普段はご存知の通り、姫様(マジカルプリンセス)や姫様(ワルキューレ/ワるきゅーレ)といった、いわゆる「版権モノ」のキャラばかり描いていますが、今回は気分転換も兼ねて完全にオリジナルなキャラ描いてみようということに。さて何を描きましょうかと思い巡らせた結果、題材は「うさ耳娘」に決定。ということで出来上がったのが右の娘さんだったりします。「なぜうさ耳?」という突っ込みもあるでしょうが、描いてみたのは「なんとなくうさ耳を描きたかったから」という、しょうもない理由だったりします(^^;。
お絵描きをしていると、たまに「うさ耳」やら「ネコ耳」やら「メイドさん」といった萌え属性を示すアイテム類を無性に使ってみたくなる、いわゆる「記号萌え」に走りたくなることがありますが(ありますよね(^^;?)、今回はその欲望を素直に具現化してみたということです。
#次はもう少し真面目に題材を考えよう(^^;。
9月13日: 週末の成果物
・その1:メイド・ヨシュア
・・・つい魔が差してしまいました(ぉ。一応補足しておくと、この人は英雄伝説VIの主人公の一人「ヨシュア・ブライト」。れっきとした♂なんですが、行く先々で話の成り行き上姫君に扮してみたり、はたまた右の絵のようにメイドに扮してみたり・・・と女装を披露してくれます。しかもその姿、演技が恐ろしいほどにハマっているものだから侮れません(^^;。
このヨシュア君、今回初めて描いてみたわけですが、元々普通に描こうとしていてどうも上手く行かず、今回の絵の方向に路線変更したらすんなり描けたという笑えない事実があったりします。男の子として描くよりも、女の子の格好で女の子を描くつもりで描いたほうが全然描きやすかったりするのはなんでなんでしょうか(^^;。
・その2:MIDIデータ
こちらはまだイントロすら完成していない状況なので公開は出来ませんが(^^;、とある曲の耳コピMIDIデータを作成開始。元々演奏時間が長くない曲を、ループを削ってさらに短くしようとしているので打ち込みにはそんなに時間がかからないはず・・・と思いきや、ラテンのリズムを前に苦戦中です(^^;。
#今月末までには何とか形になればいいな〜(希望(^^;)
9月9日: intuos3
(以上、9月9日お昼の時点での記述)
・・・お昼の時点では発表されていませんでしたが、正式に発表されましたね。intuos2からのアップデートはさほど無いのかなとたかをくくっていたら、完全なフルモデルチェンジだったようです(^^;。
見た目の変化としては、入力エリアの左右にトラックパッドが付いたという大きな変化がありますが、個人的にはそんなことよりも
- 摩擦係数の異なる3つの芯先が標準で用意されている
- 入力面のオーバーレイシートも交換可能(これは別売)
という点に目が行ってしまいました。最近ではすっかり慣れてしまいましたが、タブレットの使い始めの頃は、紙や鉛筆を使って書くのとは異なる、摩擦の少ない描き心地にどうも慣れれなくて、タブレットの上にわざわざ紙を敷いてその上で描くなんていうことをしていた身としては、描き心地を好みに合わせて比較的自由にカスタマイズできるなんていう需要のありそうなフィーチャーが、今まで無かったことの方が不思議だったりしますが。
細かな情報の無かったお昼の時点では「手は出さない」と書いておきながら、改めて文章を書いているうちになんだか欲しくなってしまいました(笑。
#ただ、別売りのオーバーレイシートの固定方法が「両面テープ」というのは
#何とかならないものなのでしょうか(^^;。
9月7日: 魔法のほーき
というタイトルだけを見て妙にときめいてしまったのもつかの間、いざ実物の写真を見てしまうと一気に気が萎えてしまいました(^^;。
一時期話題になったセグウェイもそうですが、正式発表前はモノの形が見えず、ちょろちょろ流れてくる断片的な情報を元にこーゆーものだろうと(半ば勝手に)想像して出来上がった憶測が憶測を呼んでものすごく話題となりましたが、いざ発表されて姿があらわになると、とたんに想像の余地がなくなってしまったせいか、発表前の盛り上がりはどこへやら。
チョッと空想の入ったものは、実際に形にしないで色々と想像して楽しむレベルに留めておくのが良いのかもしれませんね。
9月6日: ブチ切れ携帯
今使っている携帯は、ボーダフォン(旧JPhone)の機種変の融通の利かなさに愛想を尽かし、DoCoMoに乗り換えて以来使い続けているN504iだったりしますが、お家の中でこいつを使って通話をしていると「ピロッ、ピロッ」という電波が弱くなったことを示す警告音がなった後に通話が切れてしまう、なんていう現象が購入当初から起きてたりします。お陰様で私宛に電話をかけてくる人の間では
-
柳瀬に電話をかけるとすぐに切れる
というイヤな定説まで出来てしまう始末(^^;。
お外で携帯を使っているときにも頻繁に同じような現象があれば、これはもう端末固有の問題ということで即修理なんていうことになるのでしょうが、あいにく(?)この現象が起きるのはお家の中だけ。丁度お家のそばを運行密度の高いJR線が通っており、電車が通るたびに通話が不安定になっているようなので、きっと電磁誘導か何かの関係で電波状況が不安定になっているのでしょう。
原因がある程度分かっているとはいえ、このままだとちょっと不便。別キャリアの電話だったらどうなのかなー、ということで取り出したるは「京ぽん」ことAH-K3001V。発売当初に店頭在庫を探していて見つからず、それっきり放置か・・・と思いきや、約2ヶ月前、7月の頭にちゃっかり購入していたりします。今の今までこいつの事を書かなかったのは存在を隠したかったから・・・という訳ではなく、とりたてて書く事が無かったからだったりします(^^;。
普段は専ら携帯Webブラウザ代わりとして使っており、今の今まで音声通話には使ったことの無かった(^^;京ぽんを使って試しに通話をしてみると、とりあえず電波が弱くなったことを示す警告音も出ず問題ないかと思いきや、警告も何も無く途中から相手の声が聞こえない状態に。10秒程度で復帰するものの、どうも相手からの声が聞こえない期間はこちらの声も相手に届いていない模様。一方の相手側はこちらがそんな状況になっていることなど全く分からないので会話は一方的に進み、こちらの音声が復帰した頃には会話が完全にかみ合わなくなってしまうという困った状態。これなら、会話の途中で通話が切れてくれたほうがまだマシです(苦笑。
という訳で、お家では携帯にしろPHSにしろ電波を使うデバイスは何かしらの通話不具合が出るようなので、残る選択肢は素直に電話回線を引くか、それともIP電話を設置してしまうかの2者択一。今まで引いていなかった電話回線を新規に引くのも勿体無い話なので、頃合を見てIP電話を設置してみましょうか。
#これはこれでいろいろな事情があって避けたい(仕事を思い出してしまう(^^;)
#選択肢だったりしますが・・・
9月5日: Comic Studio Debut Ver.2
先週の時点では書けていなかった Comic Studio Debut Ver.2(以下"Ver.2"と略)の使用感ですが、この絵を描く過程で感じたことなどを以下につらつらと書き綴ってみます。
尚、私の場合このソフトは「漫画を描く」為ではなく「イラストのペン入れをする」為に使っているソフトなので、漫画を描くときに使いそうなコマ割、トーン張りなどの機能については全く使っておらず、レビューも出来ませんので悪しからずです(^^;。
#以下、但し書きのない限り "Ver.2" と書いているものは全てパッチを当てた最新
#バージョン Ver.2.5 を指しています。
- デュアルディスプレイ環境でもまともに動く(^^)
- 描画速度が速くなった
- 入力感度が高くなった
- ファイルの読込み/保存速度も速くなった
- 描画面の左右/上下反転操作と回転操作が同時に出来るようになった。
- ツールパレットが使いやすくなった・・・ような気がする
前のVer.1だと、デュアルディスプレイ環境で描画カーソルの表示位置と実際の描画位置とがずれてしまうという公知のバグがあり、このことがVer.2に更新することのきっかけとなった訳ですが、Ver.2ではこのバグは直ってます。直ってなければ暴れているところでした(笑。
メーカー側が宣伝しているVer.1からの改善点の一つとして「描画エンジンの高速化」というのがあって、メーカー曰く3〜5倍の描画速度高速化を達成したらしいのですが、確かに体感で分かるほど描画速度が速くなっています。Ver.1ではペンツールや消しゴムツールで作業していると偶に入力とそれに対する画面上での描画反応にタイムラグが生じて「あれっ?」と思うことがありましたが、Ver.2では今のところそのようなことも無くすらすらと描けています。
あと、画面全体を書き換える類の処理も高速になっているようで、以前のVer.1では手のひらツールやSmart Scrollを使って描画面をスクロールさせて新たに画面上に現れた領域の描画の様子が丸見えだったのが、Ver.2では殆ど瞬時に描き変わるようになっていました。
元々Comic Studioはタブレットの筆圧入力に対応していて、強く書けば線は太く、弱く書けば線は細く・・・といった制御が出来ていたのですが、Ver.2になってこの筆圧検知感度が高くなったような気がします。ただ、Ver.1の若干にぶめの入力感度に慣れきった身としては、Ver.2の入力感度の高さは逆に戸惑いの原因となってしまいましたが。
#使い始め当時、Ver.2の筆圧入力感覚に慣れるのに1時間ほど要してしまいました(^^;。
これは予想外でしたが、Ver.1に比べてファイルの読込み/保存の速度が速くなっていました。Ver.1の時だと酷いときには10秒近く掛かっていたファイルの読込み/保存が、Ver.2では1〜2秒で済んでいます。
Comic Studioを使っていて重宝している機能に、描き難い場所を描く時の常套手段「原稿用紙を回転させてペン入れをする」のと同等のことを実現する描画面の「左右/上下反転」機能と「任意角度回転」機能があるのですが、この両者、Ver.1では排他的にしか利用できなく(片方を設定すると片方は自動的に解除される)
-
描画面を「左右反転」してさらに反時計方向に「10度回転」させる
という細かなことが出来なかったような気がするのですが、Ver.2では両者が同時に使えるようになっていました。おぉ、これは便利!ということで今回の絵でも積極的に使わせてもらいました(^^)。
Ver.1をアンインストールしてしまった後なので比較は出来ませんが、Ver.2のツールパレットの方が洗練されており、使いやすいような気がします。
以上、Ver.2に乗り換えてとっても幸せでした、終わり。・・・で締めくくれればよかったのですが、そうは問屋が卸さないのがこの世の常。最後の最後に大きな落とし穴が控えてました(^^;。その落とし穴とは以下のもの。
一応Ver.2の機能としてVer.1形式ファイルのコンバート(※保存は不可)がありますが、コンバートできるのは「作品ファイル(*.msf)」と「ページファイル(*.mpf)」の2種類。私が今までの作品を保存するのに使ってきた「コマファイル(*.mff)」のコンバートは出来ません。元々Comic Studioで漫画を描くつもりはさらさら無く(^^;、作品やページ単位での保存ではなく、さらに小さなコマ単位でデータを保存できればいいやということで今までコマファイルデータで保存していましたが、それが完全に裏目に出てしまった格好です。
実は「Ver.1形式データのコンバートが可能」という文言を鵜呑みにして、Ver.2の購入と同時に元々使っていたVer.1は既に手放していたりするので、Ver.1で作成した過去のデータを参照することは不可能に。昔のデータを参照することはあまりないはず・・・と思いつつも、この落とし穴はちょっと大きかったかもしれません(^^;。
この雑記へのコメント
- たかたに(04/09/05 22:04)>> うちに Ver.1 があるので、よかったらコマファイル->その他ファイルの変換をしましょうか?
- 柳瀬みっく(04/09/07 0:59)>> 恥ずかしい出来栄えなので門外不出です・・・って、そういう問題でもないですね(^^;
ってそういう問題じゃないかもしれませんが(^^;)
