2003年7月27日: 2コいち
1枚じゃ様にならなくとも、2枚組み合わせればそこそこ様になる絵が出来る・・・かも、というものすごく安直な考えに基づいて(^^;放置されていた下書き絵2枚を『2コいち』してみたのが右の絵です(元はこれとこれ)。・・・例によって今週末は線を引いた時点で力尽きてしまいましたが(^^;。
2コいちの成果自体は完成してみるまで分りませんが、現時点で一つはっきりしていることは
-
登場人物が増えた分描くのに時間がかかる
こと(ぉ。今回線を引き終わるまでにかかった時間で普段ならゆうに一枚分の絵が仕上がっています。線引きだけでこの状態ですから、今後色を塗ることを考えると非常に頭が痛いところです(^^;。
最近私がお絵描きをするときは、Comic Studio Debutで線画描き⇒Photoshop Elementsで色塗りという手順を踏んでおり、昨日公開したこの絵もいつもと同じようにComic Studio Debutで線画描きをしていたのですが、
-
手のひらツールでカンバスを移動させると、かなりの確立でOSを巻き込んでフリーズしてくれます(ぉ
最初はメモリ不足かなと思い、使わないアプリを終了させたり、常駐ソフトを終了させたりと悪あがきをしたものの状況は変わらず。開発元のセルシスに公開されていたアップデータを適用しても状況は変わらず。その他、とりあえず思いつくことは全て試しましたが、状況は全然変わりません。Radeon7200を使っていた頃はそんな現象一度たりとも起きた事が無いので、残る被疑は最近導入した P650 ということに・・・(;_;)。
ただ、幸いなことに「カンバスを手のひらツールを使って移動させる」事さえしなければフリーズしない事が、何度かのOS巻き込みフリーズ体験後に分ったので、昨日の段階ではこの手で辛うじて線画作成を切り抜けました(^^;。
#「手のひらツール」が使えないと描画領域のスクロールが自由に出来ないので
#いつもの作業以上に面倒なことになってしまいましたが(^^;。
今後も「手のひらツール」が使えない状況が続くのは非常に痛い、かといってComic Studio Debutの為に P650 を手放すわけにも行かない(^^;、というわけで P650 を使いつつフリーズを避ける手が無いかな〜と考えててふと思いついたのが、「画面のプロパティ」内「設定」タブの中「詳細」に確か「トラブルシューティング」という、まんまの項があったということ。「トラブルシューティング」の説明は
-
グラフィック ハードウェアに問題がある場合、・・・(中略)・・・。この設定によってディスプレイ関連の問題が解決されやすくなります。
と、ちょっと頼りない感じがしますが(^^;物は試し、ということで普通は「最大」にセットされているハードウェアアクセラレータの設定を1段階引き下げて、おもむろにカンバスを手のひらツールでぐりぐり動かしてみると・・・問題なしです(喜。さっきまでOSを巻き込んでしょっちゅう固まってくれたのがウソのように快適に動いてくれます。ついでにスクロールで新たに現れた表示領域の描画速度も、「最大」時に比べてはっきりと分るほど高速になってます。
今回の問題が P650 と Comic Studio Debut との単なる相性問題だったのか、それとも他に原因があるのかはっきりとしませんが、とりあえずまともに動いてくれるようになった(ついでに描画高速化のおまけつき)ので良しとしましょう。
7月19日: ようやく届いたSOL2
「バージョンアップキット」と銘打っているので、SOLに対するパッチなのかな〜と思っていましたが、届いたものの中身を見てみると
- CD-ROM × 2(インストールディスク&ライブラリ)
- マニュアル2冊
- バージョンアップキットの案内が書かれた紙
という感じで、箱が付いてない(届いたときは緩衝材入りの茶封筒で届いていた)以外はまんま SOL2 の製品版と同じ内容のようです。実際インストールの際も届いた CD-ROM から単独でインストール可能でした。ソフトウェアの「バージョンアップ版」というと、インストールする際に前バージョンのインストールディスクを要求されたり、酷いものになると予め前バージョンのソフトをインストールしておかないとバージョンアップが出来ないといったものが殆どですが、バージョンアップ版ソフト単独でインストールできるというのは、OSを入れなおすことが日常茶飯事な人(私だ(^^;)にとっては非常に助かります。
折角新バージョンが届いたので実際に使ってみようか、ということでインストールし、起動したまではよかったのですが・・・肝心の打込みネタが思い浮かびません(ぉ。というわけで、使用感等はまた後日。
#最近週末ごとにいつもこんな状況・・・(;_;)
今回は思い留まったものの、なんで今更公開を止めようか、さらに言えばMIDIデータの作成自体止めてしまおうかと悩んだかですが、3つの理由があります。
1つ目の理由は、私自身が殆どMIDIデータを作らなくなってしまったことです。以前はMIDIデータの作成が私にとっての唯一にして最大のウリだったこともあって、頻繁にデータを作成し公開したものですが、最近はお絵かきに押されて新規にデータを作成する機会が極端に減ってしまっています。あとはチャチャに関しては打込むネタが殆ど尽きてしまった(^^;ということもあり、これ以上の曲増加は難しいところです。
#ワるQに関してはまだまだネタはありますが、少なくともこのサイトではチャチャ
#関連の曲以外の受けがあまりよろしくないので、積極的には作成し辛いということも・・・
2つ目の理由は、過去にも何度か雑記に書いている通り MIDIデータそのものへの需要があるのか無いのかイマイチ分らないことです。Google 等の検索エンジン経由でこのサイトを訪れる人の検索キーワードを眺めている限りでは、MIDI データ目当てで訪れてくれる方が多いという事実があるものの、反応が殆ど無いのでどういう風に見られているのかよく分りません。
3つ目の理由は、MIDIデータ作りの仲間がいないことです。お絵描きに関して言えば、周囲にチャチャ絵を描く人は沢山いますし、その内何人かの方は一方的に仲間・・・というか勝手にライバル視させてもらっていることで(^^;、絵を描くことに対する張り合いもありますし、なにより同好の士がいることで楽しく活動できているのですが、MIDIデータ作成に関しては以前は確かに仲間がいましたが、現在ではチャチャにしろワるQにしろ殆ど私一人で孤軍奮闘しているような状態です。自分が好きでしていることだから続けている・・・ということではありますが、仲間がいなくて寂しいというのも本音としてあります。
・・・色々と後ろ向きな話をしてしまいましたが、今後少なくとも1年間はMIDIデータの公開を続けることにした以上、出来る限り新しいデータを公開できるようがんばってみましょうか。
7月13日: ぱふぇりあ
Millenium P650 に搭載されているグラフィックチップ "Parhelia"(パフェリアと読む)といえば、最上位版の Parhelia-512 を搭載したカードは遥か昔昨年7月に登場してましたが、画質はともかく凶悪な価格(初値6万円弱)と価格の割には・・・の性能のお陰で殆ど鳴かず飛ばずの状態。今年の6月に入って廉価版チップ Parhelia-LX を搭載した Millenium P750 が出たものの、価格は比較的高め(3万円台後半)&チップファンが付いてて静音PCには不向きの仕様と、これも手が出せない状態でした。今回購入した Millenium P650 は P750と同じチップを搭載しつつ機能削減が行われた板ですが、P750 に比べて一万円ほど価格が安い&ファンレスということで、まぁそろそろ買ってもいいかなとの判断で購入です。
#安くなったとはいえ、2万円後半という価格設定はかなり微妙なところではありますが(^^;
買って早々メインマシンに取り付けて使用していますが、さすがは Millenium シリーズの末裔。画質はぴか一です(^^)。今まで使っていたのが ATI の Radeon7200 という、Radeonシリーズの中では最初期の頃のカードで、派手目の発色ではあるものの画質には満足していたはずでしたが、P650 での表示を見てしまうともはや後戻りは出来ません。Radeon 7200以前には Millenium G400を使用していましたが、それと比べても発色、文字の見易さ共に改善されているように感じられます。「ベンチマークのスコアはどうでも良いけど2Dの画質重視」の人(私含む(^^;)にとって、P650 は良い買い物でしょう。
Millenium シリーズのカードでベンチマークのスコアを語ることほど野暮なことは無いのでしょうが(^^;、ついでにHDBench Ver3.40 Beta6 での2Dグラフィック周りのスコアを以下に。今まで使用していたRadeon 7200に比べればTextを除いてスコアは上回っているものの、両者で体感速度の差はさほど感じられません。ただ高解像度でも比較的高いスコアを維持しているので、高解像度での作業がメインだと体感速度に差が出てきそうです。
| カード名 | 解像度&色数 | Rectangle | Text | Ellipse | BitBlt |
|---|---|---|---|---|---|
| Matrox Millenium P650 | 1024*768,32bit | 39740 | 13317 | 15060 | 363 |
| 1280*1024,32bit | 35746 | 12800 | 13960 | 193 | |
| 1600*1200,32bit | 35400 | 12581 | 13860 | 129 | |
| 1920*1440,32bit | 31727 | 11916 | 12660 | 77 | |
| ATI Radeon 7200 | 1024*768,32bit | 33400 | 18200 | 9632 | 144 |
| 1280*1024,32bit | 30554 | 17759 | 9360 | 78 | |
| 1600*1200,32bit | 28400 | 17174 | 9240 | 49 | |
| 1920*1440,32bit | 27000 | 16920 | 8900 | 30 |
7月8日: ちょっとした配慮
このままだと非常にまずいので(^^;、JASRAC の担当窓口に今日の明け方メールで問合わせを投げたところ、問い合わせを出した当日中にきちんと ID/Password の再発行連絡がメールで返ってきてました。それだけなら当たり前のことで取り上げることも無いのですが、ちょっと感心したのはその後。
再発行の依頼時には、依頼人の身元照会の意味をこめてか、住所氏名電話番号を沿えて問合せを出さないとだめな決まりになっており、当然問合せメールにはこれらの個人情報を載せて出しています。Reply で返ってきたメールには予想通り元のメール本文の引用が引っ付いていましたが、住所氏名電話番号部分だけは↓のような感じで引用されずに帰ってきていたのです。
> 現在利用させて頂いていますJ-TAKTシステムのログインID/パスワードを > 失念いたしましたので、問合せさせて頂きます。 > << この部分に元メールでは住所氏名電話番号が書かれてた >> > > 尚、当方の現許諾番号は Jxxxxxxxxx号及び Jyyyyyyyyy号、 > 許諾サイトは Vain Dreams(http://www.vdreams.org/)です。 > > 申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 |
配信ミス等で関係ない人にReplyメールが行っても、問合せ主の個人情報が漏れないようにする配慮でしょうか。Reply メール中に元メールの引用をしなければ何も問題は無いという話もありますが、引用するにしても今回のような配慮があるだけで随分と違います。
今回の一件で、私の中での JASRAC の株がちょこっとだけ上がりました(笑。
7月7日: チャチャCDへの不満、再び
- 複数曲が1トラックにまとめられている
- JASRAC作品コードの付け方がよく分らない
例えばCD Vol.1の7トラック目。トラックのタイトルは「マジカルプリンセス ホーリー・アップ!」ということで確かにトラックの前半は聴きなれたホーリーアップシーンの曲ですが、後半は何故かラスカル先生登場のシーンでよく使われるハード・ロック調の曲・・・といった具合に全然関連の無い曲が1トラックに同居していることがよくあります。
私や人様のところで公開されているチャチャMIDIデータのタイトルに、よく『第○楽章』やら『その○』と付いていることがあるかと思いますが、サントラのトラック名を参考にして曲名を付けようとしたとき、その曲(トラック)の一部だけを含むデータですということを明確に示すための苦肉の策、ということでこのようなよく分らない記述の仕方をしているのです(^^;。
チャチャで使用されている楽曲は全てJASRAC管理の曲目、ということで公開に当ってはJASRACへの利用申請及び使用料の支払いというのを行っています。申請に際しては、公開する曲全てについてJASRACが付与している xxx-yyyy-z という形式の作品コードやら作曲者を調べて登録しなければいけません。
この『作品コード』、普通は1曲に付き1つの固有の番号が割り振られています。チャチャ関連の楽曲についてみてみると「君色思い」や「ようこそマジカル・スクールへ」といった歌系の作品については1曲毎に固有の作品コードがついていますが、サントラに収録されているBGMの類については作曲者ごとに「赤ずきんチャチャBGM」といった作品名で固有の作品番号を持っているだけで、曲毎には作品コードが付けられていません。
ただ、全部が「赤ずきんチャチャBGM」といったように一くくりで扱われているかというとそうでもなく、「ウイングクリスのテーマ(CD Vol.2 Trk15)」や「プリンセスは追いかけっこがお好き?(CD Vol.3 Trk8)」なんかは1トラック単独で作品コードが割り振られているという・・・いまいちよく分らない作品コードの振られ方になっています(^^;。
私の場合、JASRACへの申請の際には作品コードが明確につけられている曲(ウイングクリスのテーマ等)についてはそのコードを申請し、作品コードが付けられていない曲(ホーリー・アップ等)は「赤ずきんチャチャBGM」に付けられている作品コードを申請していますが・・・ホントにこれで良いのか結構謎です。過去2回申請してお咎めなしなのできっと問題ないのでしょう(^^;。
#興味のある人は J-WID(http://www2.jasrac.or.jp/)から曲名/作曲者をキーに
#作品コードを調べることが出来ますので、一度眺めてみると良いかもしれません
・・・上記のことって普通に聴いてる分には殆ど問題にならないことなのでしょうけれども、MIDIデータを作成し公開する上では大問題なのです(^^;。
・・・そういえば6月末で許諾が切れたチャチャ/ワるQ/ドラクエ楽曲の公開ですが、再度の公開許諾申請はまだしてません(ぉ。このまま公開を続けるべきか、公開を止めるべきか判断がつかないのです・・・。
7月3日: 『ごめんなさい』表示
『ごめんなさい』
と表示を出すようにしてました。ですがいつまで経っても「ごめんなさい」表示が続くとかっこ悪いな〜ということで、バージョンアップに併せて現在の月の雑記が登録されていなければ前の月の雑記をそのまま表示させておくように処理を改めました。
「ごめんなさい」表示があった頃は、私自身この表示を見るたびに「何か書かないといけないな〜」という気分になって何かしら書いていたものですが、表示を無くして初めての月変わり、7月に入ってみると見事に今日まで何も書かない状態になっていました(コラ。
雑記に何も書かないときは、大概書く暇が無い、書く事が無い、書く気力が起きない(ぉのいずれかの状態だったりしますが、月初めの緊張感を持たせるためにも「ごめんなさい」表示は残しておいたほうが良かったかもしれませんね(^^;。
